
中国スマホメーカー「nubia(ヌビア)」、世界初のAIエージェントスマートフォンにGoodixの革新的な技術ソリューションを搭載

9月16日、中国通信機器メーカーZTE(中興通訊)傘下のnubia(ヌビア、努比亜)は、世界初のAIエージェントスマートフォン「NaviX Ultra」を正式に発表・発売した。同機種は、Goodixの「超音波式指紋認+側面静電容量方式指紋認証」によるデュアル指紋認証ソリューションとタッチスクリーンンコントロールチップを搭載し、新しい形態のAIオンデバイス機器に、より便利な本人認証とインタラクション体験をもたらす。
デュアル指紋認証設計:シーンに応じた役割分担
ヌビアのNaviX Ultraは、AIインタラクションの入り口における生体認証機能を強化した。業界初となる側面独立AIボタンには、中国チップ会社「匯頂(Goodix)」の静電容量式指紋認証ソリューションが統合されており、AI対話を起動すると同時に、迅速に本人確認を完了できる。この設計により、AIがスマートフォンのシステムレベル機能を呼び出す際、あらかじめユーザーの認可を取得した状態を確保し、なりすましや不正利用のリスク低減に寄与する。
一方、超音波式指紋認ソリューションは、スマートフォンの日常利用シーンを効率的に支えている。たとえば、アカウントログインや決済など、ユーザーによる手動確認が必要な重要操作において、濡れた手や油の付いた指でも影響を受けにくく、より高速なロック解除体験を提供する。
AIのオンデバイス進化が進む中、生体認証は不可欠に
AIエージェントのオンデバイス実装が加速し、より高いシステム権限を持つようになる中、なりすましなどAIインタラクションに伴うリスクを低減する対策の重要性は一層高まっている。IDCは、生体認証をはじめとする本人確認技術が、AIセキュリティ防御の重要な方向性の一つになると予測している。
スマート端末で最も広く利用されている生体認証方式として、指紋認証はAIオンデバイス機器における重要な認証入口になりつつある。世界をリードする指紋認証技術と豊富な量産実績を強みに、Goodixは指紋認証ソリューションをAIスマートフォン、AI PC、AIグラス、スマートウォッチ、AIスマートスピーカーなど多様なオンデバイス機器へと継続的に展開し、利便性と安全性を両立したスマートインタラクション体験の高度化を推進している。
(原文:https://www.icsmart.cn/142094/)

